Blender シェーダーエディター(ノードエディタ)の使い方01【基本的な使い方】

Blender ノードエディタ

 今回から上図のようなBlenderのシェーダーエディター(ノードエディタ)の使い方について初心者向けにまとめていきます。

複数回に分けてまとめるつもりですので、そちらもよろしくお願いします。

 ↓全シリーズ

今回は基本的なシェーダーエディター(ノードエディタ)の使い方についてまとめていきます。

注意点

Blender 2.79以前まではノードエディターと呼んでいたものが、Blender 2.8以降ではシェーダーエディターと名前が変わっています。

本シリーズの公開はBlender 2.79時であるため、ノードエディターと記載している場合があります。その時はシェーダーエディターのことだとご理解いただければと思います。

シェーダーエディタを使った結果

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上図がシェーダーエディターを使って自分が作ってきたものになります。

全てテクスチャでリアルなものを作るんだ!という方でもほぼ絶対使うであろうBlenderのシェーダーエディターとなっています。

このシェーダーエディターの使い方について、初心者向けにご紹介していこうと思います。

シェーダーエディターの基本的な使い方

準備

まずはシェーダーエディターを触る前に、行うべきことをまとめていきたいと思います。

オブジェクト設置

次にシェーダーを設定するためのオブジェクトを用意します。

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3DView上で、【Shift + A】で追加メニューを出し、その中にあるメッシュ>立方体を選択してください。

メッシュの中であればどれでも問題ありませんが、本記事では一番わかりやすい立方体にしています。

カメラ設置

次にカメラを用意していきたいと思います。邪魔だと思ってカメラを消した人がいると思いますが、レンダリングする際、カメラは必須になるので追加してください。

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上図のように3DView上で【Shiftキー+Aキー】で追加ウィンドウを開き、カメラを作成・設置してください。

カメラの表示内にオブジェクトが収まるようカメラを移動し調整してください。

シェーダーエディターを触る

Blender シェーダーエディター画面への移行

シェーダーエディターを触るためには、まずシェーダーエディター画面を出す必要があります。そのため上図のように、各画面の左上にあるマークを選択し、シェーダーエディターに変更してください。

シェーダーエディター画面に行くと、上図の赤線にように新規というボタンがあると思います。このボタンが灰色になっている場合は、シェーダー(マテリアル)を追加したいオブジェクトを選択してみてください。

この新規というボタンを押すことで、シェーダーエディターを触っていくことができるようになります。

シェーダーエディターの新規を選択すると、最初に上図のようなものが出てくると思います。これらを線を繋げていくことで、効果をどんどんつけていくことができます。

使い方の一部として

【Ctrlキー+左クリック移動】で横切ったリンク(繋げている線)を切ることができます

【Shiftキー+左クリック移動】でリンクの分岐点を作成

【Altキー+左クリック移動】で選択したノードを移動(リンクは全て外れる)

があります。

しかし、基本的に点から点に線を伸ばすだけで、最初のリンクを切るのさえ覚えていればノードエディタは利用できると思います。 


今回はここまでとなります。

次回以降、実用的なノードエディタの使い方に移りたいと思います。