前回の記事で紹介した時計(Clock)のUnityにおける使用方法について書きます。
前回の記事↓
ソースコード
説明
長針 = MinHand
短針 = HourHand
という風にインスペクターで入れてもらうと針を動かすことができる。
他の説明として
Hour、Minはインスペクター上で設定したら、その位置に針が動くようになっている。
Is Progressは経過によって針を動かすかのフラグとなっている。
また針のピボットの位置はBlenderで調整し、中央になっています。
そのためZ軸回転をさせるだけで針を回すことができます。
詳細な説明は割愛するので、もしわからないところがあればツイッターなどにお願いします。
現実時間によって時間を動かす方法は、現実時間を取得しているだけでほとんど同じのため割愛させて頂きます。