今回はUnity ×Twitter ×Android を実現するためのアセットのSocialConnectorを利用する方法についてご紹介していきたいと思います。
Social Connectorを導入方法
UnityとTwitterを連携させるべく、外部アセットを使う。
まずはSocial Connectorをダウンロード・解凍
github.com
次にUnityのタブから
Asset > Import Package > Custom Package
を押して先ほど解凍したファイルの中に
SocialConnector.unitypackage
を選択する。
テストはしていないけど、他のブログを見る限りiPhoneはこれだけでいけるようです。
#Android開発は以下の手順も必要
Githubの方に分かりやすく書かれているので詳細は割愛させて頂きますが
1.FileProviderに対応させる。
UnityのAssetsフォルダ直下にPluginsフォルダを作成
Social Connector > Plugins > Androidフォルダの中身全てを先ほど作ったPluginsフォルダに移動
2.AndroidManifest.xmlを一部変更する。
Assets > Plugins > Android > AndroidManifest を変更
使い方例
下記はこのSocialConnectorを使ってみた例となっています。